賃貸住まいの良さは負の遺産を残さず済むこと

賃貸探しはネットで簡単にできるようになったためか、ネット上の物件情報だけで決める人が多いです。

賃貸の下見でわかる管理体制

賃貸探しはネットで簡単にできるようになったためか、ネット上の物件情報だけで決める人が多いです。しかしネットの情報だけを鵜呑みにして契約するのはおすすめできません。これでは住んでみないと不具合や住みにくさに気づくことができないからです。こういう事態を避けるためには契約前に下見をすることが大切です。下見では部屋の中を見ることも大切ですが、建物全体もしっかりチェックする必要があります。

建物全体で確認することの一つは、ゴミ置き場や共用部分です。全体的に清潔感があるかどうかを確認するといいでしょう。ここを見て分かることは大家や不動産会社による管理体制や住人のモラルです。もし建物や敷地内がきれいならしっかり管理が行き届いていて、住民もマナーをしっかり守る人が多いということが想像できます。もし散らかっているようだとルールを無視しても構わないと考える人がいたり、管理人はトラブルが起きてもすぐ対応してくれない可能性も考えられるからです。ゴミ置き場を見に行った時には、下見に同行する担当者に管理体制がどうなっているかをたずねてみるといいでしょう。定期的に誰かが掃除しているか、あるいは担当者が決まっているかなどを確かめておくといいでしょう。